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上海ロックダウンで宅配ライダー“野宿急増”・・・「外に出たら戻ってはいけない」(2022年4月21日)
ロックダウンで、さらなる混乱が起きています。
■“上海封鎖”宅配ライダー「野宿急増」
「人々が死んでいく」「無制限のロックダウンに反対する」
ロックダウン中の上海市内に掲げられた垂れ幕です。上海では、食料の供給が不足し、不満の声が相次いでいます。
物流を支える宅配ライダーにも、影響が出ています。
自宅が封鎖され、帰宅できなくなったおよそ50人の宅配ライダーが、橋の下で野宿を続けています。
野宿している宅配ライダー:「住んでいるマンションから、『外に出たら戻ってはいけない』と言われました。PCRの証明書はありますが、ホテルは入れてもらえず、仕方なく橋の下で寝ています」
■“ゼロコロナ”に医師苦言「追求できず」
「感染者を原則、全員隔離する」方針で、“ゼロコロナ政策”を続ける中国ですが、感染対策分野で、習近平主席から勲章を授与されている鐘南山医師は、「ゼロコロナ政策は、長期的には追求できない」としています。
国際社会は規制解除を始めているとし、「世界の動きに適応する必要がある」と指摘。政策転換の必要性を訴えました。
(「グッド!モーニング」2022年4月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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