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ロックダウンの上海 食料不足の中で届けられるはずの野菜が大量廃棄(2022年4月18日)
新型コロナの感染拡大でロックダウンが続く中国・上海では食料不足のなか、隣接する省から届けられるはずだった大量の野菜が廃棄されました。
傷んだ野菜を作業員がスコップですくい、廃棄用のコンテナへと放り込んでいきます。これらはロックダウンが続く上海に届けられる予定だった野菜です。
隣接する江蘇省から運ばれましたが、厳しいコロナ対策で市内への搬入ができず、寄贈した会社に戻されたということです。
一方、上海の警察は17日、食料品の価格を不当につり上げたとしてスーパーの職員の男の取り調べを始めたと発表しました。
男は隔離された地域の住民に高値で肉やパンなどを転売したとみられています。
上海ではロックダウン中にも感染者の数が増加していて、現地メディアによりますと、全域で公道の消毒が行われ、一部の地区では住人全員を移動させて建物全体を消毒するなど大規模な措置が取られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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