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「甘いにおいした」東大寺大仏殿“液体”かけられる(2022年4月15日)
奈良の世界遺産・東大寺で、国宝の大仏殿に液体のようなものがかけられているのが見つかりました。寺によりますと、「甘いにおいがした」ということです。
14日午後5時すぎ、奈良市の東大寺で、職員が、大仏殿の入り口付近にある地覆と呼ばれる横木に液体のようなものがかけられた跡を見つけ警察に通報しました。
液体のシミはおよそ5メートルの間隔で2カ所確認され、縦60センチ横80センチほどの大きさだということです。
東大寺庶務執事・上野周真さん:「甘いような飲み物のようなにおいがしました。故意にかけられたものだとしたら本当に残念」
警察は文化財保護法違反の疑いがあるとみて、液体の成分などを調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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