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GWの新幹線予約数は去年の1.6倍超も2018年と比べると半分
ゴールデンウィークまで2週間あまりとなりましたが、新幹線についてJR6社は、去年と比べ1.6倍を超える予約が入っていると明らかにしました。
JR各社によりますと、今年のゴールデンウィーク期間の新幹線指定席の予約数は、去年と比べて東海道新幹線では2.4倍近くに大幅に増加。山陽新幹線で2.1倍、上越新幹線で1.6倍を超えていて、グループ全体でも去年と比べて1.6倍を超えているということです。一方、新型コロナの影響が出る前の2018年と比べると、グループ全体での予約数は半分程度にとどまっています。
JR東日本は、去年と比べて予約数が増加したことについて、去年のゴールデンウィーク期間は緊急事態宣言中だったため、今年はその反動で予約数が伸びたのではないかと分析しています。
また、ほとんどの新幹線で下りは今月29日、上りは来月5日の予約数が最も多くなっているということです。
(14日15:32)
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