米・消費者物価上昇受け 円安一時和らぐ場面も
アメリカの発表を受け、外国為替市場では急速に進んでいた円安が、一時、和らぐ場面もありました。
外国為替市場では、このところ1ドル=125円台半ばで推移していましたが、発表の中で、市場の予想を下回っていた指標もあったことから、アメリカのインフレが今後落ち着いてくるとの見方も出ました。その結果、ドルを売る動きが広がり、一時、1ドル=125円を割り込む場面もありました。
しかし、市場ではアメリカが金融引き締めのペースを加速させるとの警戒感は根強く、再び円を売る動きが広がっています。(13日10:51)
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