“クリスマス寒波” 気象庁と国交省が警戒呼びかけ
あすから28日ごろにかけ、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が予想されます。気象庁と国土交通省は、大雪による車両の立ち往生に警戒を呼びかけています。
クリスマスイブのきょう、群馬県のスキー場に現れたサンタクロース。プレゼントをもらった子供は大喜びです。
一方、北海道では、強い寒気と放射冷却の影響で、陸別町でマイナス22.4度を観測。稚内空港では、24時間に降った雪の量が64センチに達しました。あすからはさらに寒さに警戒が必要です。
気象庁によりますと、あすから28日ごろにかけ、北日本から西日本の日本海側を中心に広い範囲で大雪が予想されます。
国土交通省 水管理・国土保全局 朝堀泰明防災課長
「大雪の場合には、不要不急の外出はお控えいただきたい」
気象庁と国土交通省は、大雪による車両の立ち往生を防ぐため、ドライバーに向け、冬用タイヤやチェーンの装着を呼びかけました。(24日16:51)
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