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次の夏冬も気がかりな電力需給 厳しい暑さ寒さなら再びひっ迫の恐れ(2022年4月12日)
この夏と冬も電力需給が逼迫(ひっぱく)する恐れが高まっています。
全国の電力需給を調整する電力広域推進機関は来年1月と2月に厳しい寒さとなった場合、電力供給の余力を示す予備率が東京エリアで「マイナス」となって供給が需要を下回ると発表しました。
また、脱炭素化の流れで停止している火力発電所を再稼働したとしても安定供給に必要な「3%」を下回ると予測しています。
一方、今年の夏については猛暑だった場合、東京、中部、東北で7月の予備率が3.1%と「非常に厳しい」見通しを示しています。
広域機関は企業や一般の消費者による節電対策なども準備する必要があるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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