- 公明山口氏「1年と決める必要ない」 減税措置の期間巡り継続検討の考え示す(2023年10月31日)
- LGBTQの理解深めてほしい 支援意味する旗を掲げ、船で呼びかけ 認定NPO法人がイベント 大阪
- 南シナ海で中国公船から放水受ける フィリピン側は強く非難(2023年8月6日)
- 【朝まとめ】「“中国最長”築900年の木造アーチ橋 焼け落ちる」ほか3選(2022年8月8日)
- 「深刻に受け止めなければならない」自民党内に危機感が広がる 裏金事件で議員3人が立件|TBS NEWS DIG
- 【戦地中継】支配地域で進むロシア化「すでに年金はルーブルで支給されている」 “奪還の地”ハルキウから元朝日新聞記者が伝える戦時下の日常(2022年6月14日)
処理水放出 福島県と隣接する茨城県でも様々な声(2023年8月25日)
福島第一原発の処理水が海洋放出されたことを受け、福島県と隣接する茨城県北茨城市の人々の声を聞きました。
中林優太さん(20)は、福島県に隣接する茨城県北茨城市でメヒカリやヒラメの底引き漁をしています。
福島第一原発の処理水が放出されたことについて、魚へ及ぼす影響の不安を語りました。
漁師 中林優太さん:「魚を取ってから、採取してから検査してみないと分からないところだと思うので、(漁業の関係者たちは)やっぱり、それまでは不安な気持ちがいっぱいありますね」
また、同じ北茨城市で旅館業とあんこう料理の輸出業を営む武子能久さん(47)は故郷の未来について思いを語りました。
あんこうの宿まるみつ旅館 武子能久さん:「全面的な賛成とは言えないんですけども、この故郷に生まれた私とすると、次の世代にもこの問題は解決してより良くして渡さないといけないと思うので、避けては通れないなと思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く