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台湾に墜落した中国製気球は気象用と判断…台湾国防部(2023年2月19日)
台湾が実効支配する離島に墜落した気球の写真が公開されました。気球は気象観測用とみられ、映像や音声を記録する機能はなかったということです。
台湾国防部は台湾が実行支配する離島、東引島に墜落した中国製とみられる気球について調査を終えたとして、気球の残骸と気球に括り付けられていた装置を公開しました。
装置には温度や湿度を感知しデータを送信する機能があったものの、映像や音声を記録・保存する機能はなく、気象観測用の気球とみられるということです。
国防部は毎年12月から翌年の2月にかけて台湾海峡周辺で同様の気象観測気球が見つかる事例があり、今後も状況を監視していくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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