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人手不足の飲食店に・・・“炒め機”やAIで異物検出も(2022年6月7日)
食に関する最先端のテクノロジーを集めた展示会が始まり、新型コロナからの経済回復で再燃する飲食店などの人手不足に対応した機械などが登場しました。
この機械は80人分のチャーハンを3分間で炒めます。野菜炒めなどもでき、食品工場に導入されています。
AIが髪の毛などの異物、形などが崩れたハンバーグを検出し取り除くロボットも登場しました。
食品業界が抱える省力化や生産性向上といった課題解決のため過去最多の874社が出展しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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