“放火殺人”被害者は43歳社長 複数骨折が・・・ 埼玉(2022年5月18日)
放火殺人の被害者が判明しました。43歳の社長でした。
埼玉県朝霞市で14日、内装工事会社が放火され、焼け跡から男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、DNA型鑑定の結果、死亡したのは、この会社の社長の長葭良さん(43)と判明しました。
長葭さんの死因は焼死で、上半身には複数の骨折がありました。
現場からは長葭さんのものと見られる血痕が見つかっています。
警察は何者かが長葭さんに暴行を加えて動けない状態にした後に放火したとみています。
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