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オミクロン株で欠勤が急増 仏で経済麻痺の恐れ(2021年12月24日)
フランスで、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大により、隔離される人が急増することで経済が麻痺する恐れが指摘されています。
フランスの新規感染者は23日、9万1608人と過去最悪を記録しました。
パリでは過去1週間で市民の100人に1人が新たに感染した計算だということです。
地元メディアによりますと、政府の諮問機関は来月にはさらに感染が広がり、濃厚接触者を含め仕事を休む人が増加し、スーパーや交通、病院など社会が混乱する恐れがあると警告しました。
症状の度合いを考慮し、隔離措置について考え直す必要性にも言及しました。
フランスではオミクロン株の場合、濃厚接触者は最短でも7日間、隔離する必要があります。
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