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上海で感染拡大 “犬型ロボット”導入し対策訴え(2022年3月30日)
ロックダウンが始まった上海で、対策が強化されました。
犬型ロボット:「消毒をして下さい。集まらず換気して下さい」
28日から市を東西に分けて段階的なロックダウンを始めた上海市が、犬型ロボットも導入し感染対策を訴えています。
市民に対し、これまでロックダウン中でも認めていたマンションの敷地など住居のコミュニティー内の移動も制限し、自宅の玄関から出ないよう指示しています。
上海市当局によりますと、29日の感染者は5982人で、2日前から2倍近いペースで増加しています。
ロックダウンが始まっていない西側のエリアからも多数の陽性者が確認されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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