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女子中学生ひき逃げの疑い ベネズエラ人の調教厩務員を逮捕(2022年3月26日)
茨城県行方市で25日、女子中学生がひき逃げされ重体になった事件で、警察は、ベネズエラ人の調教厩務(きゅうむ)員の男を逮捕しました。
ベネズエラ国籍で、行方市内に住む調教厩務員のドゥガルテ・アルシア・ホセ・ノエル容疑者(40)は午後5時半すぎ、行方市の市道を歩いていた女子中学生(15)を乗用車ではね、逃走した疑いが持たれています。
女子中学生は頭などを強く打っていて、意識不明の重体です。
警察によりますと、ドゥガルテ容疑者は市内の厩舎(きゅうしゃ)で働いていて、逮捕後の取り調べに対し、容疑を認めているということです。
現場は畑や雑木林に囲まれたエリアで、片側1車線の市道が右に大きくカーブする場所です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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