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北朝鮮 弾道ミサイル発射 青森県沖約170kmに落下か(2022年3月24日)
防衛省は北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。
海上保安庁によりますと、防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは24日午後3時44分ごろ、青森県龍飛岬の西側およそ170キロに落下したとみられるということです。
青森海上保安部では現在、状況を確認中だとしています。
現在、ベルギーに向かっている岸田総理大臣は情報収集に努めるとともに、NSC=国家安全保障会議を開催するなど、「万全を尽くして欲しい」と指示しました。
また、鬼木副大臣によると、飛翔距離はおよそ1100キロ、最高高度は6000キロに達すると推定されるということです。
現段階での船舶や航空機などの被害状況は確認されていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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