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小中学生の少女2人を“誘拐”男に懲役20年の判決(2022年3月23日)
大阪府と茨城県で小学生と中学生の女の子2人を誘拐したなどの罪に問われた男に対し、水戸地裁は懲役20年の判決を言い渡しました。
栃木県小山市の伊藤仁士被告(37)は2019年、大阪府の女子小学生と茨城県の女子中学生を誘拐した未成年者誘拐などの罪に問われています。
初公判で伊藤被告は「事実と違います」と起訴内容を否認していました。
18日の判決で水戸地裁は「警察等の追跡をかわす策を講じるなどして、自己の支配下に置くことを企図して小学生を自宅に連れて来た」などと指摘し、いずれの罪も成立を認めました。
そのうえで「年少で未成熟な被害者の思慮の浅さに付け込んだ卑劣な犯行」「被告人が裁判で不自然な弁解を繰り返して反省の態度を示さなかった」などとして、伊藤被告に懲役20年を言い渡しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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