- 【ライブ】“統一教会”と政治 ニュースまとめ:“マザームーン”は「韓国語の読み分からず」 / “統一教会”メディア批判 / 立憲民主党の国会議員14人が関わり など(日テレNEWSLIVE)
- 【日韓外相会談】韓国側“元徴用工”問題解決へ努力の考え
- サバンナ高橋がうわの空?裏番組が気になる#NewsBAR橋下 #shorts
- 米大統領が帰国 帰国後も中ロ対応で厳しい局面続く|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】昼のニュース(Japan News Digest Live)最新情報など|TBS NEWS DIG(1月27日)
- 発生から約26時間後に鎮圧 奈良・川上村の山火事 約8ヘクタールが焼けるも、けが人はなし
“密”な関係?ロシアと北朝鮮 「武器支援」水面下で要請か【専門家解説】(2022年4月15日)
北朝鮮は15日、故金日成主席の生誕110年を迎え、その軍事行動はロシアによるウクライナ侵攻が始まってからより激しさを増しています。一体、どのような変化があったのか。今後の脅威について、中国・外交・安全保障が専門の笹川平和財団・小原凡司上席研究員の解説です。
北朝鮮の最新の動きについて、韓国・ソウルから報告です。
(河村聡記者報告)
韓国でも警戒感が強まっています。15日も朝から各メディアが北朝鮮の動向を伝えています。
北朝鮮では、14日夜から祝賀イベントが開かれたことが伝えられています。その一方で、ミサイル発射であったり、核実験といったような警戒されていた軍事行動の情報は今のところ入っていません。
韓国政府の関係者からは、軍事パレードが、25日の朝鮮人民革命軍の創建90周年記念日に行われるのではないか、という見立てが韓国政府関係者などからは出てきています。
さらにウクライナ情勢のなかで、北朝鮮が核保有の必要性を再認識したのではないかという見方もあります。
そんななかで、北朝鮮が今後、5年ぶりとなる核実験に踏み切る可能性も指摘されていて、しばらく警戒が続くこととなります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く