【専門家解説】ウクライナ・ゼレンスキー大統領の国会演説は「非核3原則」と「北方領土」か ”ロシアによる被害国”という共通項(2022年3月22日)

【専門家解説】ウクライナ・ゼレンスキー大統領の国会演説は「非核3原則」と「北方領土」か ”ロシアによる被害国”という共通項(2022年3月22日)

【専門家解説】ウクライナ・ゼレンスキー大統領の国会演説は「非核3原則」と「北方領土」か ”ロシアによる被害国”という共通項(2022年3月22日)

ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日本の国会で何を語るのかが注目されています。これまでアメリカでは「真珠湾や「同時多発テロ」、ドイツでは「ベルリンの壁崩壊」といった各国の歴史の記憶を呼び起こして支援を訴えてきたゼレンスキー大統領は日本でどんな歴史エピソードに触れるのか。ウクライナ人の国際政治学者は日本とウクライナ両国の歴史的共通点である「非核3原則」と「北方領土」を挙げます。核の脅威にさらされた被害国として、或いは不当に領土を奪われた国として二国の共通項についてゼレンスキー大統領は言及するのではと分析します。
(2020年3月22日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
 
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