- 【新型コロナ】東京1万2938人の新規感染確認 全国は11万7840人 25日
- 東名高速で3台にあおり運転し停車させたか 57歳男を逮捕 「交通違反を直接注意するため停めさせた」 約30分間に次々と|TBS NEWS DIG
- ISSからロシア撤退へ…深まる東西の”分断”【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG
- 【14時~会見ライブ】ジャニーズ事務所会見 ジャニー喜多川氏による性加害問題 再発防止特別チームの提言を受けて今後の対応を説明【LIVE】(2023/9/7)ANN/テレ朝
- 沖縄で弾道ミサイル想定訓練 住民広報から地下避難まで確認(2023年1月21日)
- 【大雨】奈良県南部に一時、線状降水帯 斑鳩町で三代川の水が堤防越える 県内11市町村に避難指示
ロシアが生物・化学兵器の使用検討 バイデン大統領が警告(2022年3月22日)
アメリカのバイデン大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナで生物・化学兵器の使用を検討していると警告しました。
アメリカ、バイデン大統領:「彼(プーチン)は、ウクライナが生物・化学兵器を持っていると示唆しているが、それは彼自身が使用を検討している明確な兆候だ」
バイデン大統領は21日、企業の経営者らとの会合で演説し、プーチン大統領は追い詰められていて、今後、過激な戦術に出る可能性があると述べたうえで、ウクライナで生物・化学兵器の使用を検討していると警告しました。
また、ロシアがウクライナで極超音速ミサイルを使用したと明言しました。
確実に目標に着弾させられる深刻な兵器だとしたうえで、迎撃手段がない以外は他のミサイルと、さほど変わらないとしています。
また、ロシアがアメリカのインフラにサイバー攻撃を加える可能性があるとも訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く