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経産省「需給ひっ迫警報」初めて発令 気温低下・発電所復旧進まず 電力需給「非常に厳しい状況」節電呼びかけ
政府は、21日の東京電力管内の電力需給が非常に厳しい状況だとして「需給ひっ迫警報」を発令しました。警報が出されるのは初めてです。
東京電力では3月16日の地震の影響で、火力発電所の一部で運転停止が続いています。加えて、関東地方の気温が下がることから21日は朝から電力需給が「非常に厳しい」状況です。
このため、経済産業省は安定供給のために確保しておかなければならない電力使用の予備率が「3%」を下回ることが予想されるとして、電力の「需給ひっ迫警報」を発令しました。「警報」は初めてです。
経産省は、電力供給に直ちに支障が生じる状況ではないとしていますが、家庭や職場に▼不要な照明を消すほか、▼暖房の設定温度を20度とすることなど節電への協力を呼びかけました。
(21日23:19)
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