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岸田総理 カンボジア訪問 中国念頭に安保連携確認(2022年3月21日)
カンボジアを訪問中の岸田総理大臣はフンセン首相と会談し、中国を念頭に安全保障面での連携を確認しました。
ウクライナ情勢が「台湾有事」に波及するのではないかと懸念されるなかで岸田総理は、安全保障面での布石を打った形です。
岸田総理大臣:「『力による現状変更』ヨーロッパのみならず、アジアをはじめ国際社会全体の中で許してはならない」
会談では、海上自衛隊との共同訓練の拡大などで一致し、南シナ海への海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)しました。
一方、ロシアと伝統的な友好関係を持つインドは、一筋縄ではいきませんでした。
岸田総理としては、インドをG7側に少しでも引き寄せる狙いがありましたが、モディ首相とは平和的解決の必要性を確認するにとどまり、共同声明にも「ロシアへの非難」は盛り込まれませんでした。
外務省幹部が「インドの立場が抜本的に変わることはない」と予防線を張っていた通り、温度差が改めて浮き彫りになった格好です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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