- 「日本は台湾のドラえもん」台湾・与党 民進党の議員が訴え 日台与党間「2+2」を日本で初開催|TBS NEWS DIG
- 「しっかり仕事に励むようにということでは」高市大臣が続投に意欲 総務省の行政文書問題めぐり総理が“更迭拒否”を受け|TBS NEWS DIG
- 【刑事手続き”IT化”】“令状請求のオンライン化”報告書提出
- 人の表情や全身の動きをリアルタイムでキャラクターに再現 ドコモが新技術公開(2022年1月17日)
- プーチン氏、金正恩氏が習主席3期目に祝意|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】韓国軍の北無人機“撃墜失敗”に批判高まる/年末年始 各交通機関のラッシュがピークなど―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
ゼレンスキー大統領の国会演説 山積する課題と実現への道のり【後藤部長のリアルポリティクス】(2022年3月18日)
後藤政治部長のリアルポリティクスです。
ウクライナ政府がゼレンスキー大統領による日本の国会でのオンライン演説を打診している。18日の国会では、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、ゼレンスキー大統領の国会演説について、なるべく早く行うことで一致している。ただ、立憲民主党の泉代表は「他国指導者の国会演説は影響が大きい」と指摘し、「演説の前に『首脳会談・共同声明』が絶対条件だ。演説内容もあくまで両国合意の範囲にすべき。それが当然だ」として慎重な考えを示している。その背景にはなにがあるのか?実現にあたってどのような懸念があるのか?など後藤政治部長が解説します。
(18日18:39)
コメントを書く