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岸田総理 全国の原発に「専従の警備隊」検討(2022年3月14日)
ロシア軍がウクライナの原発を攻撃したことを踏まえ、岸田総理大臣は原発専門の警備隊を全国に展開できないか検討する考えを示しました。
岸田文雄総理大臣:「原子力発電所の安全に対して国民の皆さんの関心が高まっている今、福井での取り組みを横展開することができないか、こうした観点で考えてみることが重要だと思います」
原発が多く立地する福井県では、警察が原発の警備に専従であたる「原子力施設警備隊」を設置しています。
岸田総理はこうした取り組みを原発がある全国の自治体に広げられないか検証を進めるとしました。
また、ウクライナ侵攻を巡っては「国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアの暴挙は新たな国際秩序の枠組みの必要性を示している」と主張し、ロシアを念頭に「常任理事国による拒否権の行使は最大限自制されるべき」として、国連改革に意欲を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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