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IAEA事務局長「事故リスク高まっている」 ザポリージャ原発周辺で砲撃続く(2022年9月10日)
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長が、ウクライナのザポリージャ原発周辺で砲撃が続いているとして「事故のリスクが大幅に高まっている」と警鐘を鳴らしました。
IAEA、グロッシ事務局長:「原発が戦争に利用されたり、原発の運命が武力によって決定されたりしてはならない」
IAEAのグロッシ事務局長は8日夜に原発があるエネルホダル市の火力発電所の施設が砲撃を受け、市内で大規模な停電が起きていると明らかにしました。
外部電源を安定して確保できる可能性が低いことや作業員が住むエネルホダル市への砲撃が続いていることから「原子力事故のリスクが大幅に高まっている」と強い危機感を示しました。
一方、ゼレンスキー大統領は9日、ウクライナ軍の反転攻勢により北東部のハルキウ州で30以上の集落を奪還し、解放したと発表しました。
ロシア軍がハルキウ州に一方的に設置した現地「政府」の首長も、前線の一部で後退したことをロシアメディアのインタビューで認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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