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【震災11年】各地で黙とう 震災の死者1万5900人 今も2523人が不明(2022年3月11日)
東日本大震災から11年です。発生時刻に各地で人々が黙祷(もくとう)を捧げ、犠牲者を悼みました。
11日午後2時46分、人々は祈りを捧げました。
東日本大震災による死者は1万5900人、今も2523人の行方が分かっていません。
津波の被害を受けた宮城県名取市の閖上地区に集まった人たちは犠牲になった人へ向けてメッセージを書いた風船を飛ばしました。
震災で息子を亡くした女性:「通じてほしいという思いで(風船を)上げました。今は夫と私と長男、3人で元気でやっているよって。たまに夢でもいいからお母さんに顔見せてねっていうメッセージですね」「(Q.メッセージは天国の息子さんに届いた?)息子もこの日を待っているんじゃないかなと思って」
14歳の息子を亡くした母の思いは11年経っても変わることはありません。
震災で息子を亡くした女性:「ずいぶん時間は経っているんだなと思うんですけど、私にとっては14歳のままのうちの息子で、そのままでいいんですけど元気でやっていると思ってます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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