- 【独自】大阪府警の20歳未満の警察官らが飲食店で飲酒、同席の20歳以上の警察官も止めず #shorts #読売テレビニュース
- 【ライブ】母子殺害から1週間 ブラジル国籍の夫を公開手配 堺市 / 岸田首相 統一教会との関係“断絶” / 木下富美子元都議、政務活動費を全額返還 など(日テレNEWSLIVE)
- 3連休中も相次ぐ“クマ被害” 捕えたクマに“想定外の出来事”(2023年10月9日)
- 日ロさけ・ます漁業交渉妥結 ロシアへの協力金減額へ|TBS NEWS DIG
- かわいい動物たちと一緒に…1組限定!『いい夫婦の日』にちなんだフォトウェディング(2022年11月22日)
- 【4月13日 昼 気象情報】これからの天気
戦火に巻き込まれ治療中断強いられる小児がんの子どもたち(2022年3月8日)
ウクライナ西部リビウの病院には、各地から小児がん患者が集められていました。
医師:「主に夜、到着して電車から患者を受け取っている。駅は混乱しているから押し付けるように渡される」
ただ、十分な治療ができるというわけではありません。
医師:「彼らの多くは薬の不足や治療の中断によって、近く亡くなってしまう。がんだけでなく他のことでも」
脳腫瘍(しゅよう)を患う8歳の少年はロシア軍の侵攻が始まるまではキエフで治療を受けていました。
少年の母親:「何年も治療を受けていて、あと一歩でハッピーエンドだったのに、夢は唐突に終わってしまった」
病気の子どもたちを隣国ポーランドへと運ぶ列車も走りました。
病気の少女(5):「戦争になっちゃったから、他の病院に行くんだ」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く