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「重大な記者倫理違反」読売新聞大阪本社の記者が取材相手の談話を捏造 『紅麹』健康被害の報道めぐり
読売新聞は、小林製薬の「紅麹」による健康被害の報道をめぐり、大阪本社の記者が取材相手の談話を捏造(ねつぞう)していたと明らかにしました。
読売新聞によりますと、4月6日の夕刊で、小林製薬の紅麹をめぐり、岡山県内の取引先の社長の発言として「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、 早く説明してほしい」などと報道していました。
しかし、実際には社長はこうした発言はしておらず、原稿のとりまとめを行った大阪本社の社会部主任が捏造していたということです。また、取材した岡山支局の記者も、発言していない内容であることを知りながら、 修正や削除を求めませんでした。
社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話し、 岡山支局の記者は「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」としています。
読売新聞は「重大な記者倫理違反であり、関係する記者を厳正に処分する」としています。
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