売春に個室提供の疑いで2人逮捕 秋葉原で初の摘発(2022年3月8日)
裏オプションとして売春をさせていたということです。
東京・秋葉原の店舗型リフレ店の経営者・山崎一輝容疑者(30)と店長の外山健太容疑者(35)は、従業員の20代の女性4人が売春すると知りながら店の個室を提供した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、山崎容疑者の店には女性が30人ほど在籍し、添い寝などのサービスとは別に、裏オプションとして数万円で売春させていたということです。
山崎容疑者は容疑を否認し、外山容疑者は容疑を認めています。
秋葉原で売春が摘発されるのは初めてです。
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