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1年4か月ぶり 日経平均2万5000円割れ 原油高懸念も
ウクライナ情勢が長期化することへの懸念から日経平均株価はおよそ1年4か月ぶりに2万5000円の節目を下回りました。
東京株式市場で日経平均株価はきのうの終値より430円値下がりの2万4790円95銭できょうの取引を終えました。
世界的な原油価格の高騰が続いていますが、きのうのアメリカ市場ではインフレが進行することへの懸念から、ダウ平均株価が今年最大の下げ幅を記録しました。
きょうの東京市場でも原油の先物価格が上昇したことによる売り注文が集まり、日経平均株価はおととし11月以来、およそ1年4か月ぶりに節目となる2万5000円を下回りました。
市場関係者は「ロシアとウクライナの停戦の見通しがたっていないこともリスク回避の売り注文を加速させた」としています。
(08日15:27)



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