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アメリカ政府 ベネズエラ産原油の輸入再開を模索か(2022年3月8日)
アメリカ政府はロシアへの追加制裁として検討している原油の輸入制限に関連し、南米ベネズエラへの制裁を緩和し、原油の輸入再開を模索していることが分かりました。
複数のアメリカメディアが7日までに報じたもので、CNNは関係者の話として、トランプ前政権時代の経済制裁で停止されているベネズエラ産の原油の輸入について、バイデン政権が制裁を緩和し、輸入を再開する方法を模索していると伝えています。
ウクライナ侵攻への追加制裁として、ロシア産の原油の輸入制限に踏み切った場合に、ロシアの代わりとなる原油の調達先を確保することが狙いだということです。
ベネズエラの他に、産油国イランへについても、核開発を理由に行っている制裁の緩和を視野に、輸入再開に向けた協議が進められているとしています。野党・共和党からは「あまりにも無謀であまりにも愚かだ」などの批判に加え、アメリカ国内で石油生産を増やすよう求める声が上がり始めています。
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