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志賀町沖など一部地域で地震リスク上昇か 専門家分析(2024年1月27日)
能登半島地震が起きて「ひずみ」がどこに新たに加わったかを専門家が分析し、今月1日より前と比べて地震が起こりやすくなっている地域があることが分かりました。
東北大学 遠田晋次教授
「地震の規模が非常に大きかったので『ひずみ』変化量が予想以上に大きいと分かった」
東北大学の遠田晋次教授は1日の地震の後、どこに地下の岩盤にかかる力=「ひずみ」が新たに加わったか分析しました。
暖色系の色の場所は断層がより動きやすくなった、つまり地震が起きやすくなったと考えられる場所です。
東北大学 遠田晋次教授
「断層が大きく動いたので、佐渡沖合の海底の活断層に若干の『ひずみ』加わった可能性が高い。西は志賀町沖合の活断層」
遠田教授は、このような場所では地震の分布も広がる可能性があり、地震活動がどのように変わっていくのか注意深く見ていく必要があるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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