- 【記者解説】「ワクワク割」に岸田総理が慎重な理由 「名前までは知らなかった」とも
- 【7台絡む事故】停車中の車が次々と…男性4人がケガ 環状八号線
- 【7月19日 明日の天気】東北や東日本 大気非常に不安定 局地的に激しい雷雨 広く蒸し暑く|TBS NEWS DIG
- 【速報】沖縄の陸自ヘリ事故で機体の一部と“隊員5人”を海中で発見 防衛省|TBS NEWS DIG
- ハム・ソーセージ業界ライバル4社が異例のタッグ 「物流2024年問題」対応で共同配送加速 「品出し」「積み下ろし」など運転以外業務は目標2時間以内に|TBS NEWS DIG
- 【朝まとめ】「“松戸小1女児不明”きょうも120人態勢で捜索」ほか2選(2022年9月26日)
バイデン大統領 ウクライナへのF16戦闘機は供与しない考え(2023年1月31日)
ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、ゼレンスキー大統領がアメリカに求めているF16戦闘機について、バイデン大統領は改めて供与しない考えを示しました。
バイデン:「(Q.アメリカはウクライナにF16戦闘機を提供するつもりか?)NO」
バイデン大統領は30日、記者団に対し、現時点でアメリカのロッキード・マーチン製のF16戦闘機をウクライナに供与する予定はないと明言しました。
ウクライナ東部ではドネツク州の要衝バフムトで激しい攻防が続き、ゼレンスキー大統領がF16戦闘機や長距離ミサイル「ATACMS」の供与を求めています。
これに対し、アメリカ政府はロシア国内への攻撃につながりかねないとして慎重な姿勢を崩していません。
一方で、政治専門メディア「ポリティコ」によりますと、アメリカ軍の内部ではロシアのミサイルやドローンを撃墜できるのに加え、ウクライナ軍が春に攻勢を強めるための準備を進めていることなどから、国防総省に対してF16戦闘機の供与を承認するよう求める声が高まりつつあるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く