- 【価格の優等生】鳥インフルエンザ“猛威”卵が高騰 ペンギンの代役に河童も…(2023年1月11日)
- 【速報】ゼレンスキー大統領20日に来日へ 21日G7広島サミットに出席 複数の日本政府関係者
- 【解説】急進左派の前大統領逮捕!南米・ペルー全土の暴動デモ、今後は激化?沈静化?「カギは貧困層の資金源」(2022年12月19日)
- トラックと正面衝突し自転車の女性死亡 東京・調布市(2022年7月22日)
- “しょうゆ差しなめ”迷惑動画男の初公判 被告がカメラの前で語ったこと…「たくさんの人を傷つけた」「深く反省している」【news23】|TBS NEWS DIG
- 「子どもにブースター接種必要とのデータない」WHO(2022年1月19日)
バイデン大統領 中絶問題でトランプ氏批判「女性から基本的な権利奪った」(2024年1月24日)
アメリカのバイデン大統領は人工妊娠中絶の権利を女性から奪ったのはトランプ氏だと批判し、今年の大統領選で中絶問題を争点にする考えを示しました。
アメリカ バイデン大統領
「アメリカで(中絶の)自由を奪った最大の責任者はドナルド・トランプだ。女性の基本的な権利が奪われたのはトランプのせいだ」
人工妊娠中絶を巡っては、連邦最高裁がおととし憲法上の権利と認めた判決を覆した結果、保守的な南部の州を中心に中絶を禁止するなどの動きが出ています。
バイデン大統領はトランプ政権で連邦最高裁の判事に保守派の3人が指名されたことを踏まえ、女性の権利と自由を奪ったのはトランプ氏だと厳しく批判しました。
そのうえで、バイデン政権は中絶の権利を擁護していくとして、選挙での投票を呼び掛けました。
中絶問題はおととしの中間選挙で与党・民主党が争点に掲げ、善戦につなげた経緯があり、支持率で低迷するバイデン政権としては今年の大統領選でも中絶を争点化することで、女性や無党派層の支持を広げたい考えです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く