- 不適切質疑の梅村みずほ参院議員を6か月党員資格停止処分 日本維新の会「勝手な判断で質疑に立った」
- 新型コロナ 東京の新規感染発表6430人 20日連続前週下回る
- 「体のために部屋を暖かく…は贅沢」ひとり親の悲鳴 止まぬ電気代高騰「これ以上何を節約できるのか」【報道特集】|TBS NEWS DIG
- 【米上空に中国気球】台湾当局「国際法に違反」と強く非難(2023年2月5日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』戦況の“焦点”東部の街 ロシアが反撃/歩兵戦闘車「ブラッドレー」米が供与へ 狙いは? プーチン氏誤算 侵攻新局面に/ など(日テレNEWS LIVE)
- 【独自】“30人宴会を無断キャンセル” 板橋区議が反論「事前に連絡した」…真相は?(2023年5月18日)
日銀 政策会合で方向性示すか 能登半島地震の影響も懸念(2024年1月22日)
今年最初の日銀の金融政策決定会合が22日に始まります。能登半島地震の影響も懸念されるなかで、政策修正に向けた方向性をどう示すのかが焦点です。
日銀はこれまで、マイナス金利を解除して金融政策が正常化するためには、物価の上昇に伴って賃金が上昇する好循環がしっかり見通せることが必要だとの認識を示しています。
去年1年間の消費者物価指数はプラス3.1%と41年ぶりの高さで、日銀の物価目標2%を大きく上回りました。
鍵を握る賃上げも、大企業を中心に動きが広がっています。
ただ、能登半島地震による影響は懸念材料の一つで、マイナス金利の解除など政策の修正に向けた方向性をどこまで示すのかが焦点となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く