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米大統領 イスラエル首相と4週間ぶりに電話会談 「2国家共存」めぐり溝(2024年1月20日)
アメリカのバイデン大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談し、パレスチナとの「2国家共存」について議論しました。
両首脳による電話会談はおよそ4週間ぶりのことです。
バイデン政権は将来的なパレスチナ国家の樹立によるイスラエルとの「2国家共存」が中東での永続的な和平を実現するために不可欠との立場を取っていますが、ネタニヤフ首相は18日の記者会見で、アメリカが求めるパレスチナ国家との「2国家共存」を拒否する考えを示しました。
ホワイトハウスによりますと、19日の電話会談ではバイデン大統領から「2国家共存」の展望やイスラエルがガザ地区で民間人の被害を減らす責任などについて議論したということです。
NSC カービー戦略広報調整官
「バイデン大統領は『2国家共存』が正しい道だという強い信念を明らかにした。我々は「2国家共存」を訴え続けるつもりだ」
アメリカとイスラエルとの溝が指摘されるなか、アメリカNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は、「2国家共存」はイスラエルの安全保障にとっても最善の解決策との考えを改めて示し、今後もネタニヤフ政権と協議を続けていくと述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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