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夜空を赤い炎が…米 飛行中の飛行機から火の手 緊急着陸(2024年1月20日)
アメリカ南部マイアミで、飛行中の飛行機のエンジンから火の手が上がり、緊急着陸するトラブルがありました。
真っ暗な夜空を赤い炎が横切っていきます。飛行中の飛行機から出火し、火の粉が飛び散っている様子です。
18日夜、アトラス航空が運航する飛行機はマイアミの空港を離陸した直後にエンジンから火が出たため、同じ空港に引き返し緊急着陸しました。
機体はボーイング社製の貨物機747-8型で、乗員5人にけがはありませんでした。
ボーイング747型機は巨大な旅客機「ジャンボジェット」の愛称で世界の航空会社が導入していましたが、現在は製造が終了して主に貨物機として運航されています。
FAA(アメリカ連邦航空局)が着陸後に検査したところ、エンジンの付近にソフトボールほどの大きさの穴が見つかったということです。
ボーイングは「当局の調査に協力する」とコメントしています。
ボーイング社製の機体を巡っては、今月、飛行中に機体の一部が吹き飛ぶトラブルがあり、当局が調査を進めています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024
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