- 「岸田という“頼りない人”と言われた人のもとで日本は地位を高めつつある」麻生氏が岸田政権の安保政策の成果を強調| TBS NEWS DIG #shorts
- ひき逃げで車乗り捨て…逃走中にはねられ男性死亡か(2022年12月5日)
- ウクライナ軍 黒海の要衝ズミイヌイ島奪還を発表(2022年7月1日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』中国の核弾頭「2035年に1500発」米国防衛省の報告書/ 習近平氏、抗議デモに「主に学生がいら立ちを募らせている」 など(日テレNEWSLIVE)
- 【逮捕】ナタで男性切りつけ 69歳男 近所トラブルか…熊本市
- 【衝撃広がる】韓国・転倒153人死亡 仮装した人の姿なく…珍しい献花も(2022年10月30日)
北朝鮮公表の画像が衛星「ひまわり」と酷似 “ミサイルから撮影”の可能性大(2022年1月31日)
北朝鮮メディアが公開した、30日に発射したミサイルから撮影されたとする画像について検証したところ、同時刻ごろの雲の形とほぼ同じであることが確認されました。
北朝鮮は31日朝、自国メディアを通じ、30日朝に発射した中長距離弾道ミサイル「火星12」の画像とともにミサイル前部のカメラで撮影したとする地球の画像を公開しました。
この画像について同じ時刻に撮影された気象衛星「ひまわり」の画像と比較したところ、雲の形が酷似していることから、実際にミサイルから撮影された可能性が高いことが分かりました。
日本政府は30日のミサイルは高度2000キロに達したとしていて、一方、ひまわりは気象庁が雲などを観測するための衛星で、赤道上空約3万5800キロに位置しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く