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「一番必要なのは水」石川・七尾市長が国の積極的関与を訴え 今も全世帯8割超で断水(2024年1月19日)
石川県七尾市の市長が「一番必要なのは水だ」と断水の解消に国の関与を訴えました。
石川県七尾市 茶谷義隆市長
「一番困っているのは断水です。水が来ていないということです。加賀方面から県の送水管を通して多くの水が来ています。大体7割くらいを占めています。そこが漏水でなかなかつながらない」
七尾市では現在も全世帯の8割を超える約1万8000世帯で断水が続いています。
茶谷市長によりますと、加賀方面からの約200キロにわたる送水管を直すのには2カ月ほどかかるということです。
そのため、断水解消に国にも積極的に関わってほしいと訴えました。
また、和倉温泉を立て直し、滞在できるようにして「能登半島全体の支援拠点にしたい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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