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グーグルがタブレット端末提供 能登半島地震で学校に1500台(2024年1月16日)
能登半島地震で被害が大きかった学校に、グーグルから1500台のタブレット端末などが無償提供されることが分かりました。
盛山文科大臣
「被災地からの要望に応じて、早急に学校や児童生徒への無償貸与を進めていきます」
盛山文科大臣は会見で、グーグルから1500台のタブレット端末とWi-Fiルーターが無償提供されると明らかにしました。
能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市や輪島市などの小中高校で活用されるということです。
文科省によりますと、1500台は被害があった学校に対応できる数ですが、今後、集団避難なども想定されることから追加で1000台の配布も検討しています。
被災地の学校には、アップルやマイクロソフトも端末の無償提供などを検討しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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