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東ヨーロッパのボスニア・ヘルツェゴビナ東部を流れる川で5000立方メートルのごみが回収されました。
ボスニア・ヘルツェゴビナ東部の町、ビシェグラードを流れるドリナ川。
フェンスの中は、ペットボトルや家電製品など大量のごみで埋め尽くされています。
地元の環境団体によりますと、去年1年間でおよそ5000立方メートルの廃棄物が回収されたということです。
この町にはオスマン帝国時代に建設された世界遺産のソコルル・メフメト・パシャ橋があり、人気の観光スポットにもなっています。
しかし、訪れた旅行客が最初に目にするのがこの大量のごみで、観光業にも悪影響を及ぼしています。
環境団体の職員は、上流で捨てられたごみに加え、川岸に捨てられたものが雨や雪解けによって水位が上昇してここまで運ばれてくると説明しています。
ドリナ川は重金属で汚染されている恐れがあり、今年、水質検査が実施されるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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