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米ユナイテッド航空 ボーイング機でボルトの緩み発見 アラスカ航空事故機と同型(2024年1月9日)
アメリカのユナイテッド航空は飛行中に窓などが吹き飛んだアラスカ航空機と同型機を点検したところ、窓などを固定するボルトが緩んでいたと明らかにしました。
アラスカ航空が5日に運航した、ボーイング「737MAX9」は離陸後、非常ドア付近の窓などが突然吹き飛び緊急着陸しました。
このトラブルを受けてFAA=アメリカ連邦航空局は、安全点検のために同型機171機の運航を停止させています。
そうしたなかユナイテッド航空は8日、「ドアプラグの取り付けに問題があると思われる事例が複数見つかった」とコメントを発表し、窓などを固定するボルトが緩んでいたことを明らかにしました。
アメリカメディアによりますと、ユナイテッド航空は同型機をアメリカ国内で最多の79機保有しています。
FAAは「当該の機体については運航会社による強化検査が完了するまで運航を停止する」としています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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