- 【混浴】7歳以上はNG “子どもの混浴年齢”見直しの動き…親子は
- 渋谷暴動事件公判 46年間逃亡の大坂正明被告 中核派の逃亡生活支援について「答えられない」|TBS NEWS DIG
- 【訓練】爆発物処理班をヘリでいち早く現場に…埼玉県警
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(1月29日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 大学から4900万円だまし取る…医療機器販売会社の元社員に執行猶予付きの有罪判決(2022年5月17日)
- 大行列でにぎわうイオン「初売り」 福カート&詰め放題…「昨年の1.4倍を用意」【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月4日)
能登地震 一部区間で一般車両通行止め 被災地への緊急車両を優先(2024年1月7日)
被災地は7日、地震発生後、一番の寒さです。この後、雪が降る予報で、8日にかけて大雪となる恐れがあります。
(和田佳代子記者報告)
かほく市にある自動車専用道路の出口です。
7日から緊急車両などの被災地入りを優先させるため、通行規制が始まっています。
通行規制がかかるのは能登半島と金沢をつなぐ「のと里山海道」の下り線の一部区間で、一般車両での走行はできなくなります。
被災地では各地で道路が分断されていることもあり、長い渋滞が問題になっていて、支援物資の円滑な輸送や緊急車両の移動にも支障が出ています。
現場には、規制を知らずに「能登方面の家に荷物を取りに行きたい」という被災者の方もいらっしゃいましたが、警察が理解を求め丁寧に説明していました。
この後、大雪となれば他の複数の道路でも通行止めになる可能性があるといい、物資の輸送への影響も心配されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く