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住友生命 29年ぶりに東京本社を移転 コミュニケーションを重視(2023年2月13日)
住友生命は29年ぶりに東京本社を移転し、東京駅前に完成したコミュニケーションを重視した新たなオフィスを公開しました。
住友生命は1994年から東京・築地に東京本社を置いてきました。29年ぶりに移転したオフィスは東京駅前の大型複合施設内で、およそ2000人が働くことになります。
広さはこれまでの7割余り76%に縮小されています。新型コロナで在宅勤務が増えたこともあり、座席や会議室をおよそ半分に減らしますが、社員同士がコミュニケーションを取りやすくなるエリアを大幅に増やしました。
住友生命・高田幸徳社長:「職員同士がつながっていく、あるいは部門も越えてつながっていく。それによっていかなる価値をだしていくか、そこで価値を広げていく。こういうことが大変、本社機能として重要じゃないかなと」
自宅のリビングや学校のキャンパス、キャンプ場などをイメージした5つのエリアで飲食しながら仕事ができるほか、大学の講義をイメージした2種類のウェブ会議室も設けました。
また健康増進のため、1周200メートルのウォーキングコースも各フロアに備えています。
住友生命は社員が新しい働き方にチャレンジすることで、ユニークな発想を生み出しビジネスにつなげてほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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