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「少しでも現地の力に」被害調査や医療支援に…関西から災害救護班ら出発(2024年1月5日)
被災地に向けて支援の輪が広がっています。関西からは被害状況の調査と医療支援のために国交省の職員らが派遣されました。
被災地に向け出発したのは、緊急災害対策派遣隊「TECーFORCE」の4人です。
4人は、金沢市内にある北陸地方整備局の事務所に向かい、その後、被害状況の調査や全国から届いている救援物資の配分などにあたるということです。
TECーFORCE 山口芳夫隊長
「被災者が今、何に困っているかというのを伺い、少しでも現地の力になりたい」
一方、日本赤十字社滋賀県支部からは、医師や看護師・薬剤師などで構成される災害救護班10人が、石川県に向け出発しました。
滋賀県支部は2日にも、現地に医師ら9人を派遣していて、合わせて被災者の支援にあたるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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