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ジェンダー平等に向け政府と女性がオンライン「車座対話」(2022年3月6日)
8日の国際女性デーを前に女性活躍を担当する森総理補佐官は女性を対象とした「車座」対話を初開催し、ジェンダー平等に向けた幼児教育の必要性など意見交換を行いました。
オンライン形式によるこの対話は、大阪府内の企業経営者や子育て支援などの活動をしている関係者が参加して行われました。
ビデオメッセージを寄せた岸田総理大臣は「対話の内容は私自身が報告を受けるので、遠慮なく声を伝えてほしい」と強調しました。
対話の参加者からは「女性活躍が進まない原因として無意識の偏見があり、幼児期からジェンダー平等に向けた教育をやるべき」などとした意見が出ました。
また、自治体によってばらつきのある子育て支援について補助の拡充を求める声も上がりました。
対話終了後、森補佐官は記者団に対して日本のジェンダー教育について「改善すべき」と強調したうえで、子育て支援に向けた税政や制度を変えていく必要があるとの認識を示しました。
そのうえで、今後も全国で対話を重ねていく考えを強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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