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ロシア軍の攻撃やまず 「退避ルート」の避難延期に(2022年3月6日)
ウクライナの一部の都市で実施される予定だった「退避ルート」による住民の避難はロシア軍の攻撃が続いているため延期されました。
ウクライナ当局は「ロシア軍がマリウポリとボルノバーハで攻撃を続けているため、安全上の理由から住民の避難は延期になった」と明らかにしました。
これに先立ちロシア国防省とウクライナ当局は2つの都市で一時停戦し、「退避ルート」による住民の避難を5日から数日間行うと発表していました。
ウクライナ側は2つの都市から20万人以上を避難させる計画でしたが、延期された避難がいつ実施されるかは不明です。
避難者:「退避ルートはうまくいかないと思います。ロシア兵もたくさんいて、うまくいくとは思いません」「ウクライナから出るのはとても難しい。ウクライナ国民は欧州諸国にもっと多くの退避ルートを求めています」
一方、ウクライナとロシアの3回目の停戦協議について、代表として参加しているウクライナの与党党首が「7日に開催される」とSNS上で明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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