- あすは広い範囲で晴れの予報 気になる台風18号は大東島地方から離れつつあるも…暴風高波には引き続き警戒【9月29日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 「暴力だけはまじでしてないからね」“スーパークレイジー君”報道陣に訴える 西本容疑者は「容疑否認」と弁護士が明かす|TBS NEWS DIG
- 【2歳男児行方不明】「お母さんは涙ぐんで…」早朝から捜索も…手がかり見つからず
- 【解説】遺伝子組み換えメダカ違法育成か 5人逮捕 社会部・生田目剛記者【ABEMA NEWS】(2023年3月9日)
- 「悲しいです」多くの市民が“食べ納め” ロシアでマクドナルドが最後の営業日
- 船長ら2人の捜索続く 貨物船「いずみ丸」と大型コンテナ船衝突事故、国が船体の調査開始 和歌山県沖
厚労省専門家組織「感染急拡大ですでに医療には大きな負荷」
新型コロナ対策を政府に助言する専門家組織の会合が開かれ、全国的に感染の急拡大が続き、すでに医療には「大きな負荷がかかっている」との見解をまとめました。
厚労省アドバイザリーボード 脇田隆字座長
「救急搬送困難事案は昨年の同時期、それから夏の感染拡大時を上回る状況にある。したがって通常医療、特に救急医療に対して既に大きな負荷がかかっている」
会合後の会見で脇田座長はこのように話したうえで、今後も全国的に感染の急拡大が続き、高齢者にも感染が広がることで「重症者の数が増加する可能性がある」と指摘しました。
また、軽症者でも基礎疾患が悪化して入院する人が増える可能性があるとして、脇田座長は「迅速に受診・健康観察に繋げるため、対応を具体的に講じる必要がある」と強調しました。(27日00:28)
コメントを書く