- “爆弾低気圧”接近中 北日本“大荒れ”東京は3月上旬並みの陽気(2023年2月1日)
- まるで秋葉原?「壁いっぱいに」 日本のフィギュア中国でも人気【スーパーJチャンネル】(2023年12月19日)
- 【プーチン大統領】「ドイツの戦車が再び我々に脅威を」ロシア国内の団結を訴え
- 『岸田政権“朝令暮改”の真実/旧統一教会・円安に打つ手は?』【10月20日(木)#報道1930】
- 【社会科見学 ライブ】お金を造る工場 新500円硬貨があっという間に 驚きの機械/郵便局の驚きのスピード術/東京メトロのスゴ技!/東京ドーム秘密エリア など every特集 まとめ(日テレNEWS)
- 【自民党で慎重論】防衛費“財源”に「復興特別所得税」転用案
住民避難、早くも頓挫か 「ロシア軍が停戦守らず」地元州知事(2022年3月5日)
ウクライナ南東部のマリウポリで実施される予定だった「退避ルート」による住民の避難はロシア軍の攻撃が続いているため延期されました。
東部ドネツク州のキリレンコ知事はツイッターで「ロシア軍が一時停戦を守らず、マリウポリとその周辺への砲撃を続けているため、安全上の理由から住民の避難は延期になった」と明らかにしました。
これに先立ち、ロシア国防省とウクライナ当局はマリウポリとボルノバーハで一時停戦し、退避ルートによる住民の避難を5日から数日間行うと発表していました。
ウクライナ政府はマリウポリから20万人以上を避難させる計画でしたが、延期された住民の避難が5日中に行われるのかは不明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く