- ANA国内線システム“不具合” 羽田発着便など22便欠航 予約の2900人に影響で出発ロビーは【空港中継】|TBS NEWS DIG
- 三菱自動車が“世界最大”中国市場から撤退へ 背景にある「EV化の遅れ」のワケ…日本メーカーは挽回できるか?【news23】|TBS NEWS DIG
- 「貴重な示唆いただいた」岸田総理が合計特殊出生率2.95の子育て支援“奇跡の町”を視察|TBS NEWS DIG
- 【安倍元首相の通夜】約2500人が弔問 外国政府要人も
- 「まさか1番になれるとは」 3年ぶりの福男選び 一番福は大学4年の野球部員 兵庫県・西宮神社|TBS NEWS DIG
- 関越道下りでトラック3台の事故 47歳男性死亡 群馬(2023年12月8日)
“平和希求”のスピーチで同通止める 中国国営メディア(2022年3月5日)
ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか行われた北京パラリンピックの開会式で、中国国営メディアは平和を求めるスピーチの同時通訳を一時、止めました。
5日付の中国の新聞各紙は一面でパラリンピックの開会を報じていますが、パーソンズ会長がスピーチのなかで平和を訴えたことには触れていません。
IPC(国際パラリンピック委員会)のパーソンズ会長は4日に行われた開会式のスピーチでウクライナ情勢を念頭に「オリンピック休戦決議を守るべきだ」などと平和を訴えました。
しかし、生中継していた中国国営中央テレビは、これらの音声を落として同時通訳を止めました。
中国のSNSでは「なぜ通訳が止まったのか」と疑問を持った視聴者の書き込みも確認できます。
中国政府が関係強化を進めるロシアへの批判が国内で高まることを警戒した可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く