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仏で離陸を5日間阻止の旅客機が276人乗せインドに到着 2人は捜査受け仏に残る(2023年12月26日)
人身売買の被害者を乗せている疑いがあるとしてフランスで離陸を5日間、阻止された旅客機が乗客276人を乗せてインドに到着しました。
AFP通信などによりますと、26日早朝、インド人276人を乗せた民間旅客機がインド・ムンバイの空港に到着しました。
この旅客機は当初、1歳の子どもや保護者のいない未成年者を含むインド人303人を乗せてUAE(アラブ首長国連邦)から中央アメリカのニカラグアに向かっていました。
給油のためフランスのバトリ空港に一時着陸したところ、人身売買の被害者が乗っているという匿名の通報があり、フランスの捜査当局が離陸の停止を命じていました。
インドに到着した276人以外はフランスへの亡命を申請していた25人と捜査を受けている2人でフランスに残ったということです。
AFP通信は乗客のインド人が人身売買の被害者とは現時点では確認されておらず、アメリカやカナダに不法入国するためにニカラグアに向かっていた可能性があると伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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